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お知らせ
株式会社帝国データバンク社発行の『TEIKOKU NEWS(…
株式会社田口型範川口本社工場におきまして、12月23日に株式…
川口商工会議所会報月刊誌『MOVE』に掲載されました
INTERMOLD 2023(第34回金型加工技術展)名古屋…
「SDGsへの取り組み」を公開しました
田口型範の事業紹介
創業70年以上に亘り培ってきた【ノミ・カンナ等を用いた伝統的アナログ的な技術技能】と【最先端3D CAD / CAM / CAEとマシニングセンターでのデジタル的な技術技能】を組み合わせ、お客様の方案要望を反映した木型づくりを行っております。実績例: シリンダーヘッド・ブロック、トランスミッションケース、EV用モーターケース、中大型サブフレーム等
量産砂型鋳物用金型を中心に、ガスタービン向けロストワックス金型や低圧鋳造、重力鋳造向け金型の実績があります。3D設計と最先端の5軸MCを駆使し、品質の良い金型を短期間で製作することが可能です。金型の検査設備も充実。非接触式三次元測定機(ATOS)、接触式三次元測定機を用いて寸法保証致します。
1980年代から導入した同時5軸MCを駆使し、アルミ、チタン、マグネシウム、ニッケル合金等の試作から量産まで幅広く対応。高精度三次元測定やバランス測定修正まで手掛けております。また、タービン等のロストワックス用自社配合材(マシナブルワックス)の削り出しも行っております。
木型設計から製作、造型、鋳込み(外注)、仕上げ、機械加工、検査までと鋳造以外のすべての工程を弊社で行います。凝固解析により鋳造不良をなくし、短期間で試作用鋳物をお届け致します。さらにExOne社製砂積層装置も保有しており、木型レスにてより短期間での鋳物製作を可能としております。
真空ポンプや半導体製造装置向け部品の試作から量産まで幅広く対応しております。特に金型加工/インペラー加工で培った5軸マシニングセンターでの短時間で高品位な部品加工にはご評価を頂いております。さらに、中型クラスまで対応できる旋盤設備を保有し、熱処理/表面処理もアウトソーシングで対応可能です。どのような機械加工品でも、まずは一度弊社までご相談下さい。
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